[情報] GMアイシャ : ステージ:海賊
参加人数:無制限
サプハラ可
経験点:164(EF込み)
ルルブ無しでも自由っ!

キャラシサイト
https://character-sheets.appspot.com/

[両方の性質を合わせ持つ♠️] GMアイシャ : シナリオ名:『妖精さんを探して』
君たちは、U県T市にある黒松支部へ見学に訪れた。内情の視察かもしれないし、会議ついでの訪問かもしれないし、あるいは配属前の研修かもしれない。君たちはそこで、明朗厳格な支部にはとてもじゃないが似合わない頼みを聞かされる。

「妖精さんを探して欲しい」

 妖精ーーーーそれは、昔々はたしかにいた友人を表す言葉。

ダブルクロス THE 3RD EDITION
『妖精さんを探して』

HO
配属、出向、視察、交流、研修、などの理由により、本日、U県T市にある通称『黒松支部』へ赴くこととなった。案内人の指示に従って、本日の行程を遂行せよ。
 なお、なんにせよ黒松支部へ赴いて案内人に同行してもらえればシナリオは成立するので、GM諸兄姉さまがたはやりやすいように調節してほしい。

●シナリオロイス:黒松支部
●推奨感情:P:誠意/N:不信感
●PCが複数いる場合、PC1→PC2→PC3→PC4→PC1のように感情を結ぶ
●あるいはPCが1名の場合は、GMから連携の取れそうなNPCを出してあげてほしい

[シリアス] GMアイシャ : シナリオ名:『あやかしかいろう』

トレーラー
街外れの工場街の一角、新たな工場の建築予定地で詳細不明の遺産が発見された。
貴方達の任務はその遺産の回収のはずだった。

貴方達が遺産に近づいた後、貴方達はその内へと取り込まれる。

次に気が付いた時、そこに広がるのは妖魔が蔓延る古風な街並みの続く廻廊であった。

ダブルクロス The 3rd Edition『あやかしかいろう』

HO
UGN関係者なら自由っ!

[アホンダラ] GMアイシャ : シナリオ名:『架空請求』
トレーラー
どうして人はすぐ騙されてしまうのだろう。
遥か昔から、詐欺は悪徳として人類の間で蔓延っている。
少しお得な話、ありえなさそうなのに夢を見てしまうような話。
そういった類の話は、すぐに人間の警戒心を緩め、詐欺の被害を生み出す。
たとえどんなに賢かろうと、力があろうと、地位があろうと、オーヴァードであろうと。
ちょっとした心の隙が騙される要因を生んだしまうのだ。
今日もまた、愚かな犠牲者が生まれ、1つ悲しみを生んだ…。
ダブルクロスThe3rdEdition
「架空請求」
詐欺―――騙される方が悪いに決まってるんだよ。

ハンドアウト
・HO1:架空請求に引っかかったエージェント
シナリオロイス:架空請求の犯人

キミはUGNに所属するエージェントだ。
ある日、キミの元に一通のメールが届いた。
「○○万円の支払いが滞納されています。至急振り込みをお願いします」
日本支部長である霧谷雄吾の名前が記されたメールに、人がいいのか、それともあわててしまったのか…。
ともかく、キミは指定された口座に指定された金額を振り込んでしまった。
…そんなキミの元へ後日、霧谷雄吾から自身の名前を騙った架空請求が横行しているという連絡を受ける。
どうやらキミが振り込んでしまったのは架空請求だったらしい。
怒りを覚えたキミは架空請求の犯人を追うことにした。

・共通HO(HO1以外):HO1のPCと同じ支部に所属するエージェント
シナリオロイス:PC1

キミはPC1と同じ支部に所属するUGNエージェントだ。
ある日、霧谷雄吾から「自身の名前を騙った架空請求が横行しており、情操教育の及んでいないチルドレンを中心に被害が広がっている」という連絡を受ける。
まさか自分の支部に引っかかっている者はいないだろう。そう考えていたキミの前を一人のエージェントが通りかかる。
浮かない顔をしたエージェント、PC1。気になって声をかけてみると、どうやら例の架空請求に振り込んでしまったらしい。

[メイン] GMアイシャ : 8/28(日曜)お昼から15時までぐらいには出航したい

[雑談] GMアイシャ : どれやりたいか駒作ってから教えてくれ(^^)

[雑談] GMアイシャ : ロイスタブの横にシリアス、アホンダラ、その両方の性質のシナリオタブがあるから一つを選んでくれ

[雑談] : キヴォトスとDXやる日付入れ替えてもいいかもしれないなァ…アイシャフィ…

[雑談] GMアイシャ : その辺は金曜かどっかで判断だな

[雑談] : 同じ日にDXキャンペの1話あるし難しいんじゃねえかお頭

[雑談] GMアイシャ : キヴォトスペと交換するか…♠️

[メイン] GMアイシャ : ↑のは変更で8/27(土曜)21時に変更

[雑談] 仮カリかり : おれはどれでもいいよ~!だけど他の参加シャンも同じだった場合は両方の性質を併せ持つにしておく

[雑談] GMアイシャ : わかった

[雑談] GMアイシャ : もしかしたらタイマンになる可能性もありそうだな

[雑談] 仮カリかり : 来たか…タイマン

[雑談] 参加 :

[雑談] 仮カリかり : !!

[雑談] GMアイシャ : !!!

[雑談] GMアイシャ : 参加はどのシナリオやりたい?

[雑談] 参加 : どっちでも良いよ

[雑談] GMアイシャ : なら両方の性質の奴になりそうだな
「妖精さんを探して」になる

[雑談] 参加 : わかった

[雑談] 仮カリかり : わかった

[情報] GMアイシャ : 現在これの予定
シナリオ名:『妖精さんを探して』
君たちは、U県T市にある黒松支部へ見学に訪れた。内情の視察かもしれないし、会議ついでの訪問かもしれないし、あるいは配属前の研修かもしれない。君たちはそこで、明朗厳格な支部にはとてもじゃないが似合わない頼みを聞かされる。

「妖精さんを探して欲しい」

 妖精ーーーーそれは、昔々はたしかにいた友人を表す言葉。

ダブルクロス THE 3RD EDITION
『妖精さんを探して』

HO
配属、出向、視察、交流、研修、などの理由により、本日、U県T市にある通称『黒松支部』へ赴くこととなった。案内人の指示に従って、本日の行程を遂行せよ。
 なお、なんにせよ黒松支部へ赴いて案内人に同行してもらえればシナリオは成立するので、GM諸兄姉さまがたはやりやすいように調節してほしい。

●シナリオロイス:黒松支部
●推奨感情:P:誠意/N:不信感
●PCが複数いる場合、PC1→PC2→PC3→PC4→PC1のように感情を結ぶ
●あるいはPCが1名の場合は、GMから連携の取れそうなNPCを出してあげてほしい

[雑談] GMアイシャ : これは自由に乱入とかそのまま帰ることも出来る

[雑談] 参加 : へ~!

[雑談] 参加 : PC悩むねェ~

[雑談] GMアイシャ : 依頼聞いただけで受けずに帰ってもいいもいいし自由っ!

[雑談] 仮カリかり : こわい

[雑談] GMアイシャ : 別にPC達は知り合いでなければいけないとかないからね

[雑談] GMアイシャ : 戦闘もあるっちゃあるけど攻撃判定値でやって後は流れにしてもいい

[雑談] GMアイシャ : シナリオ時間はボイセで4時間くらいって書いてあるけどシーン分割が多いからシーンを何個かと合わせてても良さそうだな

[雑談] 仮カリかり : わかった

[雑談] 参加 : わかった

[雑談] : choice 男 女 (choice 男 女) > 男

[雑談] GMアイシャ : 来たか…男

[雑談] GMアイシャ : そして“三人目“

[雑談] 仮カリかり :

[雑談] 参加 :

[雑談] 参加 : おれも振るか…♠

[雑談] 参加 : choice 男 女 (choice 男 女) > 女

[雑談] 参加 : わかった

[雑談] GMアイシャ : 来たか…女

[雑談] : バランス取って次は男でも女でもない存在にしろ

[雑談] GMアイシャ : こわい

[雑談] 参加 : 悪ィ ちょっと遅れる

[雑談] 仮カリかり : 男でも女でも無いキャラかァ…

[雑談] GMアイシャ : わかった

[情報] 神山高志 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYrJnrmgQM

[雑談] GMアイシャ : 来たか…クロマティ

[雑談] 神山高志 : 今回は僕で行こうと思います
戦闘突入時にヴィークルに乗っていることにして欲しい場面がいくつかあるかもしれないですが大丈夫ですかね?

[雑談] GMアイシャ : いいよ

[雑談] 神山高志 : うわ!ありがとうございます!

[雑談] GMアイシャ : メカ沢も居たら出来るからなァ…

[雑談] 神山高志 : こんな感じでバイクになったメカ沢君に乗っている感じですね

[雑談] 仮カリかり : へ~!

[雑談] 仮カリかり : わりィ男でも女でも無いキャラが手持ちにねェ

[雑談] GMアイシャ : 画像も合って気合い入ってるね

[雑談] GMアイシャ : 仕方なかった!

[雑談] 神山高志 : 仕方なかった!

[雑談] 神山高志 : というかnonameの言うことなんて真に受けなくていいですよ

[雑談] 仮カリかり : それはそう

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] GMアイシャ : TRPGは自由っ!

[雑談] : 俺も適当に言ったから気にしないでくれ(^^)

[雑談] GMアイシャ : いいよ

[雑談] : うわあり!

[情報] 見当ウズメ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY7fa5mwQM

[雑談] GMアイシャ : 来たか…ウズメ

[雑談] 見当ウズメ : 使うとしたキャラシ無くしたでござる🌈
なので代理でござるよー

[雑談] 神山高志 : 🌈

[雑談] GMアイシャ : 🌈

[情報] 西森柚咲 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY1syI9QMM

[雑談] GMアイシャ : 来たか…西森

[雑談] 西森柚咲 : どうも~ゆさりんこと西森柚咲ですっ!

[雑談] 黒羽美砂 : 戦闘用人格持ちで私は姉の美砂だ
よろしくな

[雑談] GMアイシャ : へ〜!

[雑談] 神山高志 : へ~!

[雑談] 見当ウズメ : まずい実質クロマティ高校が二名でござる

[雑談] GMアイシャ : まだ参加シャン待つ?

[雑談] 見当ウズメ : ウズメはどっちでも

[雑談] 神山高志 : 僕もどっちでもいいですかね

[雑談] 黒羽美砂 : 私もどっちでもいい

[雑談] 見当ウズメ : 中々のどっちつかず具合でござるなあ

[雑談] GMアイシャ : まあ…このシナリオは上にも書いた通り乱入はやりやすい奴だから気軽に乱入してもいいから

[雑談] 見当ウズメ : じゃあ出港取り敢えずしちゃうでござる?

[雑談] GMアイシャ : わかった

[雑談] 神山高志 : わかりました

[メイン] GMアイシャ : 準備出来たかOCLO

[雑談] 神山高志 : それにしてもキャラシ見た感じミドル弱そうなパーティですね

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[メイン] 神山高志 : 教えます

[雑談] 見当ウズメ : ウズメはまあ…ちゃりんちゃりんで…

[メイン] 見当ウズメ : 教えるでござるよ

[メイン] 西森柚咲 : 教えます!

[雑談] GMアイシャ : まあ…このシナリオはそのままやるとミドルまでにシーン4回挟まるからなァ…

[メイン] GMアイシャ : 出航だァ〜〜〜〜!

[雑談] 見当ウズメ : 公式のサンプルシナリオみたいでござるなあ

[メイン] 見当ウズメ : 出港だァ~~~~~!!!

[メイン] 神山高志 : 出航だァ~~~!!!

[雑談] GMアイシャ : シーン分割が細かかったからなァ…

[メイン] 西森柚咲 : 出航です~~~~!!!

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] GMアイシャ :

[雑談] 神山高志 : まあ最悪攻撃で情報判定をしますか…

[雑談] 西森柚咲 : 浸食率モリモリですね

[雑談] 見当ウズメ : 情報カツアゲでござるか

[メイン] GMアイシャ : 君たちは、U県T市にある黒松支部へ見学に訪れた。内情の視察かもしれないし、会議ついでの訪問かもしれないし、あるいは配属前の研修かもしれない。君たちはそこで、明朗厳格な支部にはとてもじゃないが似合わない頼みを聞かされる。

「妖精さんを探して欲しい」

 妖精ーーーーそれは、昔々はたしかにいた友人を表す言葉。

ダブルクロス THE 3RD EDITION
『妖精さんを探して』

[雑談] 西森柚咲 : こわ~い

[雑談] GMアイシャ : 来たか…カツアゲ

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] GMアイシャ :

[雑談] 神山高志 : 不良らしい情報収集ですね

[メイン] GMアイシャ : OP:オーヴァード集合 登場:全員登場

[メイン] 神山高志 : 1d10 登場 (1D10) > 4

[メイン] 西森柚咲 : 36+1d10 登場/リザレクト (36+1D10) > 36+2[2] > 38

[メイン] 見当ウズメ : 44+1d10 登場/リザレクト (44+1D10) > 44+5[5] > 49

[メイン] system : [ 神山高志 ] 侵蝕率d : 0 → 4

[メイン] system : [ 西森柚咲 ] 侵蝕率 : 36 → 38

[メイン] system : [ 見当ウズメ ] 侵蝕率 : 44 → 49

[メイン] system : [ 神山高志 ] 侵蝕率d : 4 → 0

[メイン] system : [ 神山高志 ] 侵蝕率 : 35 → 39

[雑談] : BCに交渉上げるナイフとかあったなァ…

[雑談] GMアイシャ : こわい

[雑談] 西森柚咲 : ”そういうこと”

[メイン] GMアイシャ : あなたたちは、研修か会議か配属か、ともあれ、U県T市の黒松支部へ出向くことになりました。
本日の天気は晴れ。

[メイン] 神山高志 : わかりました

[メイン] 西森柚咲 : わかりましたっ!

[雑談] GMアイシャ : 支部に向かう描写をそれぞれしていいすよ

[メイン] 見当ウズメ : ういうい

[雑談] 見当ウズメ : 呼び出される道中を描写するんでござるか

[メイン] 神山高志 : 「なんか呼ばれたけどどういう用事で行くんだろうめんどくさいなあ…」
「メカ沢くん頼むよ」
そう言うわけでバイクになったメカ沢君に乗って向かいます

[雑談] GMアイシャ : 研修とか色々な理由でこの支部に行くから好きな理由でいいよ

[メイン] 西森柚咲 : ではゆさりんはマネージャーさんに車で送ってもらいました

[メイン] 西森柚咲 : 「ありがとうございますっ!」
と元気に挨拶をすると、マネージャーさんは帰っていきます

[メイン] 西森柚咲 : 「研修で呼ばれましたけど…どうしてここなんでしょう?」
小首をかしげながら独り言をつぶやいています

[雑談] 神山高志 : 僕はなんか暇そうにしていたから偉い人にとりあえず行って来いって言われた感じで行こうと思います

[雑談] GMアイシャ : このときに支部について調べてもいいよ

[雑談] 西森柚咲 : へ~!
じゃあ調べてみようかなあ

[雑談] 神山高志 : へ~!

[雑談] GMアイシャ : 支部の情報難易度は5/9/15だね

[雑談] GMアイシャ : 判定は自由

[メイン] 見当ウズメ : 「むうん…ぱしり、しっかり果たすでござるよー」
所属支部からの要請に、手が開いてたのでウズメが偶々呼び出された
タンッタンッと人目に付かないビルの影何かを飛び跳ねて向かう

[情報] GMアイシャ : <情報:黒松支部> 5/9/15
判定は自由

[メイン] 西森柚咲 : ほわんほわんほわん
マネージャーさんとの会話の回想

[メイン] 西森柚咲 : 「黒松支部ってどんなところなんですか?」

[メイン] 西森柚咲 : (0+0)dx+0 【社会】<情報:> (0DX10) > 自動失敗

[メイン] GMアイシャ : 🌈

[メイン] 西森柚咲 : 入力してなかった🌈

[メイン] 見当ウズメ : 🌈

[メイン] 神山高志 : 🌈

[メイン] 西森柚咲 : (2+0)dx+0 【社会】<調達> (2DX10) > 7[7,7] > 7

[メイン] GMアイシャ : 来たか…情報5

[メイン] 西森柚咲 : 間違えて調達で振っちゃいましたがまあいいでしょう
5は抜けましたね

[メイン] GMアイシャ : <情報:黒松支部> 5
所在地:U県T市街中
 支部長:千々松直正
 支部長補佐:柚原長閑
 カヴァー:ランカスターグループ系列企業
 ロゴ:丸に松と躑躅
 U県内では一番規模の大きいUGN支部であり、U県支部の取り纏め役を務める。県外の支部と協力体制を取るさいの連絡要員でもある。

[情報] GMアイシャ : <情報:黒松支部> 5
所在地:U県T市街中
 支部長:千々松直正
 支部長補佐:柚原長閑
 カヴァー:ランカスターグループ系列企業
 ロゴ:丸に松と躑躅
 U県内では一番規模の大きいUGN支部であり、U県支部の取り纏め役を務める。県外の支部と協力体制を取るさいの連絡要員でもある。

[メイン] 西森柚咲 : 「なるほどぉ~。大きな支部なんですね」

[メイン] 西森柚咲 : 回想終わり

[メイン] 西森柚咲 : そんなことを思い出しながら支部に入っていきます

[メイン] GMアイシャ : 全員集合だな

[メイン] 神山高志 : 「つきましたね…」
メカ沢君を折りたたんで邪魔にならないようにポケットに入れ支部に入る

[メイン] 見当ウズメ : 「あ、しゅたっと」
入り口に音もなく着地

[雑談] GMアイシャ : メカ沢君はロボットなんだろ…!

[雑談] 神山高志 : それに関してはセンシティブな話になりそうなのでノーコメントで

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[メイン] GMアイシャ : あなたたちは、T市の街中にあるビルまでやってきました。大手企業系列のビルですが、あなたたちはそこがUGNの支部であることを知っています。閑静なオフィスの受付といった様子のビルへ足を踏み入れると、あなたたちを見つけた職員らしき男性が立ち上がりました。指定の制服を改造して着崩した彼は、にこにこと笑いながらあなたたちに話しかけてきます。

[雑談] 神山高志 : 実際どこからどう見てもロボなんですけどね

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] 西森柚咲 : それはそう

[メイン] 柚原長閑(ゆずはらのどか) : 「やあ! 君たちが今回うちの支部を見学してくれる子たちだね? 話は聞いてるよ、今日はよろしくね。資料で読んでるとは思うけど、まずはお互い改めて自己紹介しておこうか」

[雑談] : 脚しか見えねェだろ

[雑談] 西森柚咲 : お顔が…見えない!

[雑談] GMアイシャ : 来たか…糞デカ画像

[雑談] 見当ウズメ : 良いスタイルでござるね

[メイン] GMアイシャ : 彼はすっと背筋を伸ばし、かつりとブーツの踵を合わせて言います。

[雑談] GMアイシャ : 仕方なかった!
このままやるか…

[メイン] 西森柚咲 : 「はいっ!西森柚咲です!サラマンダー…?のシンドロームです
 今日はよろしくお願いしますっ!」
元気に挨拶

[メイン] 柚原長閑(ゆずはらのどか) : 「U県T市黒松支部、支部長補佐の柚原長閑です。コードネームはピーキーフラット。普段はこの黒松支部で事務を中心に仕事させてもらってます」

[メイン] 見当ウズメ : 「ウズメは見当ウズメ~、忍者マニアのチルドレンでござるよ~」

[メイン] 神山高志 : 「僕は神山高志です サラマンダーとモルフェウスでコードネームはハチミツボーイですかね。よろしくお願いします」

[雑談] GMアイシャ : 画像は色々な所で配布されてた奴からだな

[雑談] GMアイシャ : これだと支部長も糞デカ画像だな

[メイン] 西森柚咲 : 「柚原さんに、ウズメさんに、神山さんですね」
「みなさん優しそうな方で良かったです!」
などと話していると目がとろんとし、急に黙り…

[メイン] 柚原長閑(ゆずはらのどか) : 「呼び方はお好きに! 話し方もお好きなように! どっかの誰かは『軍隊支部』なんて言うけど、そーんな堅っ苦しい所じゃないからね!」

[メイン] 柚原長閑(ゆずはらのどか) : 「!」

[メイン] 黒羽美砂 : 「私は柚咲の戦闘用人格、姉の美砂だ」
「戦闘は私が担当する」
ぶっきらぼうに話して

[雑談] 西森柚咲 : 来ましたね…クソデカ支部

[メイン] 柚原長閑(ゆずはらのどか) : 「へ〜!これが戦闘用人格かァ…」

[メイン] 神山高志 : 「なるほど二重人格なんですね。よろしくお願いします」

[メイン] 見当ウズメ : 「ほへー、よろしくでござる~」
切り替えにちょっとだけ時間居るの戦闘で大丈夫なんでござるかね?

[メイン] 柚原長閑(ゆずはらのどか) : 「今日は見学って話だから、仮の職員証を渡しておくね! 首から下げておけば見学だなって分かるから、なくさないようにしてね」

「それじゃ、あんまりここで固まってても邪魔だし、移動しようか!」

[メイン] 見当ウズメ : 「ういうい、授業みたいでござるね」

[メイン] GMアイシャ : 仮の職員証として、「灰色の職員証」を渡される

[メイン] 西森柚咲 : 「はい!わかりました!」
スッと戻る

[メイン] 神山高志 : 「わかりました」
今更だけど見学しに来たのか…

[メイン] 見当ウズメ : 「わお」
もとに戻るのははやい…

[雑談] GMアイシャ : これでシーン切るか悩むね

[雑談] : 切り替えが早い👺

[雑談] 神山高志 : 悩んだらダイスで決めましょう

[雑談] GMアイシャ : 来たか…ダイス

[雑談] GMアイシャ : choice 切る 切らない (choice 切る 切らない) > 切らない

[雑談] 西森柚咲 :

[雑談] GMアイシャ : 切らないでそのままやるぞ

[雑談] 神山高志 : わかりました

[雑談] 西森柚咲 : わかりました!

[雑談] 見当ウズメ : ういうい

[雑談] GMアイシャ : 能動的調査と調達は好きなタイミングでやっていいからね

[雑談] 黒羽美砂 : わかった

[雑談] 神山高志 : わかりました

[雑談] 見当ウズメ : わかったでござるよー

[メイン] 柚原長閑(ゆずはらのどか) : 「今回の施設案内は一通りして最後に支部長室で支部長に挨拶してから自由に解散して終わりだね」

[メイン] 見当ウズメ : 「ういうい、結構おっきい所だったでござるなあ…」

[メイン] 神山高志 : 「色々ありましたねー」
色々見た

[雑談] GMアイシャ : 来たか…描写スキップ

[メイン] 西森柚咲 : 「すごかったですね~」

[雑談] 西森柚咲 : >>SKIP

[情報] GMアイシャ : 支部の施設
1:エントランス(玄関)…一般企業のエントランスに見える
2:食堂…大体何でも出てくる。入口横に籠が置いてある
3:仮眠室/コインランドリー…名前の通りのお部屋。だいたいいつも誰かいる
4:エージェント事務室…報告書含め事務所類を作成する場所。常駐の職員が数人いる
5:会議室…作戦会議をしたり、皆で地味な作業をしたりする場所
6:蔵書室…大事な書類や資料が保管されている場所。調べ物はここでしよう
7:医務室…怪我や状態異常の時はここで診てもらおう
8:倉庫…武器や消耗品が保管されている。備品を使用する時はちゃんと申請しよう
9:訓練場…訓練や模擬戦、技の試し打ちなんかが出来る。とても頑丈

[メイン] 見当ウズメ : 「さてさて、支部長殿はどんなお人とかって事前に聞いておいたり?」
「礼儀とか重視する人とかおっかなびっくりだとか…」

[雑談] 神山高志 : 来たか
支部の施設の詳細

[雑談] GMアイシャ : 描写スキップしたからミドル戦は


[雑談] 見当ウズメ : へ~!でござる

[雑談] 西森柚咲 : へ~!

[雑談] 神山高志 : 訓練場で訓練できたんでしょうね

[メイン] 柚原長閑(ゆずはらのどか) : 「あはは…ちょっと事務仕事が苦手ですぐに現場行こうとするぐらいだね…」

[雑談] 神山高志 : それにしても支部の施設の詳細まで決まっているとは思わなかったですね

[メイン] 西森柚咲 : 「なるほど…現場主義な人なんですね」

[雑談] 西森柚咲 : それはそうですね

[雑談] GMアイシャ : 支部長が能力見るとか言って殴りかかってくるぐらいだな

[雑談] 西森柚咲 : こわい

[雑談] 見当ウズメ : こわい

[メイン] 柚原長閑(ゆずはらのどか) : 「まあ…今日は見学が来るって連絡してあるから脱走してないよ」

[メイン] 神山高志 : 「脱走…まるで勉強より喧嘩が好きな僕の友達みたいですね」

[雑談] 神山高志 : こわい

[メイン] 見当ウズメ : 「それはまた違う気がするでござるけど…」

[メイン] 柚原長閑(ゆずはらのどか) : 「支部長は他の支部の霧谷支部長と同じでずっと現場仕事してたいみたいだからね…」
あはは…と苦笑している

[メイン] 神山高志 : 「なんか貴方苦労してそうですね…」

[メイン] 柚原長閑(ゆずはらのどか) : 「………」(意味深に無言)

[メイン] 西森柚咲 : 「た、大変なんですね…」

[メイン] 見当ウズメ : 「胃痛枠、何処にでも居る奴でござるなあ」

[メイン] 柚原長閑(ゆずはらのどか) : 「……色々と支部長が居ないとやれない事務仕事貯まってるからなァ…」

[メイン] 柚原長閑(ゆずはらのどか) : 「気を取り直して支部長室に入ろうか!」

[メイン] 見当ウズメ : 「おーらいでござるー」

[メイン] 神山高志 : 「そうですねあまり待たせるのもよくなさそうですし」

[メイン] 西森柚咲 : 「行きましょう!」

[メイン] GMアイシャ : では皆が部屋に入ると

[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「こんにちは。今日見学予定の方だったかな? 初めまして。U県T市黒松支部所属、支部長の千々松直正だ。シンドロームはサラマンダー、コードネームは燻煙。好きなように呼んでくれ。よろしく頼む」

[雑談] : 脚しか見えねェ

[メイン] 西森柚咲 : 「わあ!ゆさりんと同じシンドローム!
 よろしくお願いします!」

[雑談] 西森柚咲 : クソデカ支部長

[メイン] 神山高志 : 「僕は神山高志です。千々松さんよろしくお願いします」
…西部劇にでもハマっているんでしょうか?

[雑談] GMアイシャ : 何故かな…

[メイン] 見当ウズメ : 「見当ウズメでござるー!よろしくでござるよ~」

[メイン] 柚原長閑(ゆずはらのどか) : 「では支部長…後はよろしくお願いします」

「まだ事務仕事あるので失礼します」
そう言って部屋を後にする

[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「さて、午後からは自由に支部内を見学してもらうことになっていたと思う。そこで、君たちに一つ頼みがあるのだが、聞いてくれるだろうか?」

[メイン] 西森柚咲 : 「なんでしょう?」

[メイン] 見当ウズメ : 「何でござるかね?」
長引く奴だったり?

[メイン] 神山高志 : 「はあ…なんでしょうか?」
とりあえず聞かないとといけない流れだなこれ

[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「最近、この支部で妖精のものと思われる悪戯の報告が相次いでいる。あー、たとえば書かれたメモが消されていたりだとか、勝手にファイルの順番が入れ替わっていたりだとか、書類に落書きがあったりだとか。まあ悪戯としてはかわいいものかもしれないが、これだけ多いと業務に支障が出る」

「君たちには、この支部で噂される妖精について調査し、可能ならば捕獲か撃退してもらいたい」

[メイン] 西森柚咲 : 「……妖精さん、ですか?」
きょとんとした顔

[メイン] 神山高志 : 「妖精…?」
西部劇かと思ったらファンタジーの方にハマっていたのかこの人

[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「ああ。この支部には『妖精』が出るんだ」

[メイン] 見当ウズメ : 「め、メルヘンでござるね」

[メイン] 西森柚咲 : 「わぁ!ぜひ会ってみたいです!」

[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「事務仕事が滞ったり、急にたくさん振り分けられたりすると、休日に誰かがこっそり片づけておいてくれると報告されてたが…」

[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「悪戯の被害が出始めたのはつい最近だ、よって、一連の被害は我々の知る以前の『妖精』のものではないと考えている」

[メイン] 神山高志 : 「へ~!」
多分以前の妖精は柚原さんが休日出勤しているだけだろうな…

[メイン] 西森柚咲 : 「つまり良い妖精さんがいたところに、悪い妖精さんがやってきたと…?」
そのまま信じ込む

[メイン] 見当ウズメ : 「……………ま、まあ…そうでござるか」

[メイン] 西森柚咲 : 「それは大変ですね。このゆさりん、精一杯頑張って探します!」

[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「ありがたい…それから、調査のためにこれを渡しておこう。俺の社員証の予備だ。大体のところはこれで入れるから、好きに使うといい」

[メイン] 西森柚咲 : 「いいんですか!?ありがとうございます!」

[メイン] GMアイシャ : 燻煙から黒色の社員証を受け取る

[メイン] 神山高志 : 「うわ!ありがとうございます!」

[雑談] 黒羽美砂 : これ警備ガバガバすぎるだろ…

[雑談] GMアイシャ : 気がついたか…

[メイン] 見当ウズメ : 「……ま、オッケーでござるよ~」
楽しそうだし

[雑談] GMアイシャ : この支部は二階以上の階はワーディングやってるから安心!(がばかば論理)

[雑談] 黒羽美砂 : なるほどなあ

[雑談] 神山高志 : 厳格な支部って前評判からのこれ見せられると実際どうなのかを確認することがいかに大事かわかりますね

[雑談] GMアイシャ : 後は情報収集になるな

[メイン] 見当ウズメ : 「それじゃ早速探してみるでござるかあ…支部内ウロウロするの良いんでござるかね?」

[情報] GMアイシャ : <情報:黒松支部> 5済/9/15

<情報:妖精さん> 5/9/15

<情報:柚原長閑> 5/9/19

<情報:千々松直正>5/9/19

判定は自由

[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「そうだな…よろしく頼む」

[雑談] 黒羽美砂 : まずい結構情報項目が多い

[メイン] 神山高志 : 「ところで千々松さん一つ聞いていいでしょうか?」

[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「なにかな?」

[メイン] 神山高志 : 「この世界なら妖精ぐらいいるかもしれませんけど…ここは日本なんですから妖精より妖怪の方が可能性としては高い気がします」

[メイン] 神山高志 : 「なんか妖精だって断言できる根拠とかあるんでしょうか?」

[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「……それはそうだな」

[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「誰が言い始めたか…わからんな」

[メイン] 神山高志 : 「なるほど…気が付いたらいつの間にか広まっていた感じですか。ありがとうございます」

[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「ああ。他に聞きたいことはあるかな?」

[メイン] 見当ウズメ : 「そもそも誰かの悪戯とかだったり?」

[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「それも込みで調べてくれ」

[メイン] 見当ウズメ : 「ほーい」
まあそれは身内じゃなく外部から調べるべきなのはそうでござるか

[メイン] 見当ウズメ : 「じゃウズメからは後は何にも」

[メイン] 西森柚咲 : 「どこの部屋でよくいたずらされるとかあるんですか?」

[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「何かあれば言ってくれれば出来る限り協力する」

[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「そうだな…食堂付近が多いな」

[メイン] 西森柚咲 : 「うわ!ありがとうございます!」
食堂付近かぁ…妖精さんもお腹がすくのかな?

[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「次いで休憩室もそうだな」

[メイン] 西森柚咲 : 「わかりましたっ!その辺を中心に探してみます!」

[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「後は…そこそこ同じぐらいの頻度だな」

[メイン] 見当ウズメ : 「……誰でも入れる場所って感じでござるね」

[メイン] 神山高志 : 「食堂と休憩室が本拠地みたいですからその辺を探すのが理にかなってそうですね。ありがとうございます」

[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「だな…だから内部犯なら悪戯とかやり易いだろうな」

[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「よろしく頼むぞ」

[雑談] GMアイシャ : 他に無いならシーン〆ていいよ

[雑談] 神山高志 : 無いですね

[雑談] 黒羽美砂 : 特にないな

[雑談] 見当ウズメ : あーじゃあ雑に一回情報判定しとくでござる

[雑談] GMアイシャ : わかった

[雑談] GMアイシャ : ここまでに何シーン繋げたか分かるかな?

[メイン] 見当ウズメ : 「じゃ、ウズメ先飲み物とか買ってくるんで一旦お先でござる~」
しぱぱーっとダッシュ

[雑談] 黒羽美砂 : じゃあ私もやっとくか

[雑談] 見当ウズメ : 6くらい?

[雑談] GMアイシャ : いいよ

[雑談] 黒羽美砂 : 1d100 シーン (1D100) > 29

[雑談] 見当ウズメ : こわい

[雑談] GMアイシャ : 来たか…29シーン

[雑談] 神山高志 : こわい

[雑談] 見当ウズメ : あ、メイン2で情報判定振ってくるでござる

[雑談] GMアイシャ : ウズメおしい…5シーンだな

[雑談] 見当ウズメ : へ~!でござる

[雑談] 黒羽美砂 : なそ

[雑談] GMアイシャ : シーン区切りが細かいからなァ…

[メイン2] 見当ウズメ : しぱぱーっとダッシュした後
「見学しに来ただけのはずでは…?およよ…~」

[メイン] 西森柚咲 : 「あ!そういえば妖精さんを呼ぶ方法とか誰か知らないかなぁ」
適当に携帯ポチポチして調べてみる

[メイン2] 見当ウズメ : 「ま、いーやでござる!何か楽しそーだし」
「…んーそれじゃまずウズメ的には…」

[メイン] 西森柚咲 : (2+0)dx+1 【社会】<情報:ウェブ> 妖精について (2DX10+1) > 6[4,6]+1 > 7

[メイン2] 見当ウズメ : 情報:柚原長閑
UGNで調べるでござるー

[メイン2] 見当ウズメ : (1+0)dx+1 【社会】<情報:UGN> (1DX10+1) > 1[1]+1 > 0 (ファンブル)

[メイン2] 見当ウズメ : 🌈

[雑談] GMアイシャ : op→玄関→柚原長閑(挨拶)→案内→支部長戦→依頼だからなァ…

[雑談] 西森柚咲 : 🌈

[メイン2] GMアイシャ : 🌈

[雑談] 神山高志 : 玄関で区切る必要あるのか…?

[メイン] GMアイシャ : ●妖精さん:5
 黒松支部で噂されているなにか。こっそり書類を手伝ってくれたり、レジュメを作っておいてくれたりする。姿を見た人間は誰もいない。と、いうことになっている。

[情報] GMアイシャ : ●妖精さん:5
 黒松支部で噂されているなにか。こっそり書類を手伝ってくれたり、レジュメを作っておいてくれたりする。姿を見た人間は誰もいない。と、いうことになっている。

[雑談] GMアイシャ : さあ…

[メイン2] 見当ウズメ : 「おわァアアア~~っ!!!でござる」
迷った

[メイン] 西森柚咲 : 「うーん…呼び方はわからないや」
「でもいい妖精さんみたい」
妖精に会うことにウキウキしながら携帯をしまい、探索にでかけるのだった

[メイン2] 見当ウズメ : 「…道聞こーっと…」
ちょっぴり凹みながらウロウロする羽目になった

[メイン2] 見当ウズメ :  

[メイン] 神山高志 : 「こういうのどっちかというと苦手なんだけどなあ…とりあえず調べてみるか」
そんなわけで妖精探索に乗り出した

[雑談] 神山高志 : 僕はこれで切っていいです

[雑談] GMアイシャ : わかった

[雑談] 黒羽美砂 : 私もいいぞ

[メイン] GMアイシャ : 果たして妖精さんの正体は……!?

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] GMアイシャ :

[雑談] GMアイシャ : これで好きにミドル建てて調べていいよ

[雑談] 見当ウズメ : ういうい

[雑談] 神山高志 : わかりました

[雑談] 黒羽美砂 : わかった

[雑談] GMアイシャ : 場所言ってくれれば描写ある場所なら描写する

[雑談] 見当ウズメ : じゃあウズメまず探すんならって事で食堂探索ー

[雑談] 黒羽美砂 : 私も食堂かな

[雑談] 見当ウズメ : シーン建てたり?建てないならウズメがやっちゃうでござるよ

[雑談] 西森柚咲 : よろしくお願いします!

[雑談] 神山高志 : 僕はちょっと物騒な探索方法取らないといけないかもしれないので保留で

[雑談] 見当ウズメ : にょほほ じゃ建てちゃうでござーる

[雑談] 見当ウズメ : ういうい

[メイン] 見当ウズメ : middle:『事件の現場の操作から取り敢えずでござるー』登場:任意

[メイン] 見当ウズメ : 49+1d10 登場/リザレクト (49+1D10) > 49+10[10] > 59

[メイン] 西森柚咲 : 38+1d10 登場/リザレクト (38+1D10) > 38+4[4] > 42

[メイン] system : [ 見当ウズメ ] 侵蝕率 : 49 → 59

[雑談] GMアイシャ : わかった

[メイン] system : [ 西森柚咲 ] 侵蝕率 : 38 → 42

[メイン] 見当ウズメ : 再度合流と分離を繰り返し諸々あって取り敢えずは食堂での捜索となった…えーっと…

[メイン] 見当ウズメ : まあ、チーム?でござる…そんな訳で

[メイン] 見当ウズメ : 「ウズメカレー食べたいでござるー!」
入って早々

[メイン] GMアイシャ : 食堂とプレートがかかった部屋の前に、小さな籠が置かれているのに気が付きました。籠には幾らかのお菓子やらインスタント食品やらが詰められ、それから高そうな羊羹が一本刺さっています。

[メイン] GMアイシャ : 食堂の中は人で賑わってるな

[メイン] 西森柚咲 : 「ゆさりんはオムライスを…」
と言ったところで

[メイン] 西森柚咲 : 「…何でしょうか?これ?」

[メイン] 見当ウズメ : 「ふむ?アレでござらん?お金入れたら持っていいやつみたいなの自動販売機とかとまた違う感じでござるねえ」

[メイン] 社員 : 「それは『妖精さん』に上げるお菓子だから取っちゃだめだよ」
近くの社員が教えてくれました

[雑談] 神山高志 : 殺人してそうな社員が来ましたね

[雑談] 西森柚咲 : まずい指が好きそうな社員が来ました

[メイン] 西森柚咲 : 「妖精さんに、ですか!?」
眼を輝かして

[メイン] 見当ウズメ : 「む!?お供物的な奴でござったか、これはしっけいしっけい」

[メイン] 西森柚咲 : 「やっぱりここに来てるんですね!妖精さん!」

[メイン] 社員 : 「君達は……ああ見学の人か」
首にかけてる社員証を見て

[メイン] 西森柚咲 : 「はいっ!いろいろ見させてもらっています」
ペコリとお辞儀

[メイン] 社員 : 「中々元気な人達だ」

[メイン] 見当ウズメ : 「元気元気、目一杯でござるよ~」
身振り手振りしつつ

[雑談] 見当ウズメ : 多分見てないけどモルフェウスでござる、インスタントボム的に

[雑談] 社員 : 社員感があるキャラで思い付いたからなァ…

[雑談] 西森柚咲 : ジョジョキャラがお供えに触っちゃダメっていうと本当にヤバイことが起こりそうに聞こえますね

[雑談] 社員 : それはそう

[メイン] 見当ウズメ : 「…所でー妖精さんへ、と言う物が成立してるなら…」

[メイン] 見当ウズメ : 「良くここから無くなったり?」

[雑談] 神山高志 : それはそう

[メイン] 社員 : 「ああ。ちょこちょこ失くなってるから引き取ってるかもね」

[メイン] 見当ウズメ : 「…お高い物からとか、そういう法則とかは?」

[メイン] 社員 : 「無いね」

[メイン] 社員 : 「見てみたら色々失くなってる時もあるから法則は無いと思うよ」

[メイン] 見当ウズメ : 「むう、価値で取ったり取らなかったり等では無いと…ランダムなのかその場その場の好みがあるのか…」

[メイン] 社員 : 「でも他のと比べて羊羹が失くなるのが早いのかなァ…?」

[メイン] 西森柚咲 : 「羊羹がお好きなんでしょうか…?」

[メイン] 見当ウズメ : 「…………」
本当に妖怪側だったり?

[メイン] 見当ウズメ : 「今度おまんじゅうとか置いてみたり?和菓子好きかもしれないでござるし…」

[メイン] 社員 : 「前はこんな悪戯とかなかったからどうなんだろう?」

[メイン] 西森柚咲 : 「良い妖精さんは和菓子好き…?、と」メモメモ

[メイン] 見当ウズメ : 「あ、減る速度倍になってたりとかってあるでござる?」

[メイン] 社員 : 「いや…多分同じぐらいだと思うよ」

[雑談] 神山高志 : 皆さんがメインにいる間にどうにかして射撃で情報収集する方法を考えましたが…近くにあるFHのセルを襲撃して黒松支部の情報をゲットすることはできますかね?
味方より敵の方が情報を知ってたりとかありそうじゃないですか

[雑談] 見当ウズメ : こわい

[雑談] GMアイシャ : 面白いからいいよ

[雑談] 西森柚咲 : こわい

[雑談] 見当ウズメ : メイン2でシーン作ってやってみるとかどうでござる?そのRP

[雑談] 神山高志 : そうします

[メイン] 見当ウズメ : 「ふうむ…妖精倍加、って訳でもなく…取り敢えずお返事ありがとうでござる、にんにん」

[雑談] : 血に飢えていてこわい

[メイン2] 神山高志 : ミドル シーン名『襲撃』 登場 神山高志

[メイン] 社員 : 「役に立てたなら幸いだな」

[メイン2] 神山高志 : 1d10 登場 (1D10) > 3

[メイン2] system : [ 神山高志 ] 侵蝕率 : 39 → 42

[雑談] GMアイシャ : こわい

[雑談] GMアイシャ : らしくなって来たな

[メイン] 西森柚咲 : 「ふぅむ…ここに張り込んでたら妖精さんに出会えるでしょうか…?」

[メイン2] 神山高志 : 支部内での調査…それもいいだろう
だが僕は調査の類は苦手だ

[メイン2] 神山高志 : ならばどうするか?
知っていそうな人に聞けばいいのだ

[メイン] 西森柚咲 : 「食堂のそばだからご飯には困らないし…」

[メイン] 西森柚咲 : 「………」

[メイン] 黒羽美砂 : 「…妹に任せてたら本当に張り込み始めちまいそうだ」

[雑談] GMアイシャ : 来たか…姉

[メイン] 黒羽美砂 : 急に声音が強くなる

[メイン2] 神山高志 : まずは黒松支部についてだ
普通なら内部の人間に話を聞くのがセオリーなのだろう。だが、案外内部の人間ほど自分のことをよくわかってないものだ。それに僕もしょせん外部の人間。本当に詳しいことは聞けないだろう

[メイン] 黒羽美砂 : 「ここらで聞き込み調査した方がまだマシだってんだ…ったく面倒な仕事持って来やがって」

[メイン] 見当ウズメ : 「おおう、お姉ちゃんでござるか、じゃあそういう感じ、さっきの様な感じで調査続行、お昼になったらカレーとオムライスで良いでござるかね?」

[メイン2] 神山高志 : ならば…敵対していて情報を収集しているFHの人間に情報を聞くのがよいだろう
あいつらは力こそがすべてだ。力を示せば割と簡単に話してくれるだろう

[メイン] 黒羽美砂 : 「ああ。そうしよう」

[雑談] GMアイシャ : IQ280

[メイン2] 神山高志 : そう思った僕は支部の人に近くにあるFHのセルの情報について聞きそこに向かった

[雑談] 見当ウズメ : と言う訳で情報判定ー 何調べるでござるー?

[雑談] 黒羽美砂 : 気になるのは妖精についてだなァ…

[雑談] 見当ウズメ : じゃあお先どーぞでござる

[雑談] 黒羽美砂 : わかった

[雑談] GMアイシャ : わかった

[メイン] 黒羽美砂 : ({社会}+{侵蝕率d})dx+0 【社会】<情報:> 妖精について

[メイン] 黒羽美砂 : あれ

[メイン] GMアイシャ : いいよ

[メイン] 西森柚咲 : (2+0)dx+0 【社会】<情報:> (2DX10) > 7[2,7] > 7

[メイン] GMアイシャ : おしい

[雑談] 見当ウズメ : 財産点…

[メイン] 黒羽美砂 : 振るわねえなァ…財産点使うか

[雑談] 見当ウズメ :

[メイン] GMアイシャ : わかった

[メイン2] 神山高志 : 「頼もう。僕は黒松支部に恨みを抱くものです。あそこに僕の友人の仇がいるのです。黒松支部の情報をください」
とりあえず嘘八百を並べ立てて情報をねだる

[メイン] 黒羽美砂 : 8点使って15まで行くぞ

[メイン] GMアイシャ : 何点使う?

[メイン] 見当ウズメ : !!

[メイン] GMアイシャ : わかった

[メイン] system : [ 西森柚咲 ] 財産P : 9 → 1

[メイン] GMアイシャ : ●妖精さん:9
 黒松支部に住み着いたRBと思われる何か。支部長からの討伐依頼が出ている。職員のいないうちに仕事を進めてくれていたり、悪戯を仕掛けていたりする。最近は悪戯の頻度が多いみたいだ。黒松支部の食堂付近に良く出没する。

●妖精さん:15
 現在問題になっているRBは、お供え物の携帯食や菓子をくすねているらしい。最近は結構な頻度で休憩室の籠から物資がなくなっているので、ここで見張っていれば犯人がやって来るかもしれない。

[情報] GMアイシャ : ●妖精さん:9
 黒松支部に住み着いたRBと思われる何か。支部長からの討伐依頼が出ている。職員のいないうちに仕事を進めてくれていたり、悪戯を仕掛けていたりする。最近は悪戯の頻度が多いみたいだ。黒松支部の食堂付近に良く出没する。

●妖精さん:15
 現在問題になっているRBは、お供え物の携帯食や菓子をくすねているらしい。最近は結構な頻度で休憩室の籠から物資がなくなっているので、ここで見張っていれば犯人がやって来るかもしれない。

[雑談] 西森柚咲 : 張り込み、正解だった!?

[メイン2] モブFH : 「なんだてめえは…? いきなりやってきた怪しいてめえに教える情報なんかねえぞ」

[メイン2] 神山高志 : 「そこをなんとか! お願いします!」

[メイン2] モブFH : 「駄目だ駄目だ失せろ」

[雑談] 黒羽美砂 : 来たか…魑魅魍魎モブ

[雑談] 見当ウズメ : こわい

[雑談] GMアイシャ : 来たか…

[メイン2] 神山高志 : 「人がこんなに頼んでいるというのに…なんて冷たい人たちなんでしょう」

[メイン] 黒羽美砂 : 「……案外柚咲のやり方が正しかったのかもな」
ため息をついて

[メイン2] 神山高志 : 「どうやら少々痛い目を見ないとわからないようですね」

[メイン] 黒羽美砂 : 「しゃーねぇ。時間かかるのは嫌いだから妹に任せるわ」

[メイン2] 神山高志 : というわけで射撃で判定します

[メイン] 見当ウズメ : 「んい?見張ってればどうにかなる事が分かったって事は大事でござるけど…あ、オッケーでござる」

[メイン2] GMアイシャ : いいよ

[メイン2] 神山高志 : コンボメカ沢ミサイル
『コンセントレイト+ペネトレイト+砂の加護』
使用

[メイン] 西森柚咲 : 「……はれ?ゆさりん何しようとしてたんだっけ…」

[雑談] GMアイシャ : 相変わらず…凄ェ”攻撃”だ

[メイン2] 神山高志 : 7DX7+13 (7DX7+13) > 10[1,1,2,4,5,8,9]+10[3,9]+3[3]+13 > 36

[メイン2] GMアイシャ : そらそうか

[メイン] 西森柚咲 : 「そうです!一緒に見張りませんか、ウズメさん」

[メイン] 見当ウズメ : 「ん、良いでござるよー…あ、お姉ちゃんになってる間にウズメはー」

[メイン2] モブFH : 「ヒッヒイ! いきなり撃ってきやがったなんだこいつ!」

[メイン] 見当ウズメ :  

[メイン2] GMアイシャ : ●黒松支部:9
 俗称「U県支部」「監視棟」「軍隊支部」。呼び名の通り厳格な命令系統を持つ。決してブラックなわけではないが、小島群を含めたT市全体とU県の総括をしているので仕事量は多い。支給される制服は軍服モチーフ。同県支部の白・青・赤・緑があしらわれている。ちなみに、制服を着ていなくても特に怒られない。

●黒松支部:15
 コールドウェル博士の帰還に端を発するU県内の混乱の際、支部長以下半数以上の職員を失い、その後の事後処理を経て現在の「黒松支部」に落ち着いている。現在の支部長・支部長補佐は2代目。先代のころから支給の制服は軍服モチーフで、古参のエージェントやイリーガルの中には未だにT市支部を古い俗称の「灰躑躅」の名で呼ぶ者もいる。

[情報] GMアイシャ : ●黒松支部:9
 俗称「U県支部」「監視棟」「軍隊支部」。呼び名の通り厳格な命令系統を持つ。決してブラックなわけではないが、小島群を含めたT市全体とU県の総括をしているので仕事量は多い。支給される制服は軍服モチーフ。同県支部の白・青・赤・緑があしらわれている。ちなみに、制服を着ていなくても特に怒られない。

●黒松支部:15
 コールドウェル博士の帰還に端を発するU県内の混乱の際、支部長以下半数以上の職員を失い、その後の事後処理を経て現在の「黒松支部」に落ち着いている。現在の支部長・支部長補佐は2代目。先代のころから支給の制服は軍服モチーフで、古参のエージェントやイリーガルの中には未だにT市支部を古い俗称の「灰躑躅」の名で呼ぶ者もいる。

[メイン] 見当ウズメ : 柚原長閑について調べるでござるー

[メイン2] モブFH : 「こ、これがおれたちが知っている全てだよ。な、もう満足だろ?」

[メイン] 見当ウズメ : (1+0)dx+1 【社会】<情報:UGN> (1DX10+1) > 7[7]+1 > 8

[メイン] GMアイシャ : いいよ

[メイン] 見当ウズメ : お、んー…

[メイン] 見当ウズメ : 財産点1使って9の奴まで開けるでござる

[メイン2] system : [ 見当ウズメ ] 財産P : 11 → 10

[メイン] GMアイシャ : わかった

[メイン] GMアイシャ : ●柚原長閑:5
 U県T市支部の支部長補佐。27歳、男性。ノイマン/モルフェウスのクロスブリード。T市支部の2代目補佐。人懐っこくてのんびりした三枚目。戦えないことはないが、基本的にいつも事務作業に追われている。

●柚原長閑:9
 物言いと見た目に反して事務仕事は早い。いつ帰宅しているのか分からない奴そのに。好物は和物の甘いお菓子。特に羊羹が好き。なお、対支部長鬼ごっこの勝率は低い。だいたいいつも捲かれてしょんぼりしてる。

[情報] GMアイシャ : ●柚原長閑:5
 U県T市支部の支部長補佐。27歳、男性。ノイマン/モルフェウスのクロスブリード。T市支部の2代目補佐。人懐っこくてのんびりした三枚目。戦えないことはないが、基本的にいつも事務作業に追われている。

●柚原長閑:9
 物言いと見た目に反して事務仕事は早い。いつ帰宅しているのか分からない奴そのに。好物は和物の甘いお菓子。特に羊羹が好き。なお、対支部長鬼ごっこの勝率は低い。だいたいいつも捲かれてしょんぼりしてる。

[メイン2] 神山高志 : 「素直に教えてくれてありがとうございます。これで仇が討てます。では!」

[メイン] 見当ウズメ : 「…羊羹好きな人が居たでござる…」

[メイン2] モブFH : 「に、二度と来んなよ!」

[メイン] 西森柚咲 : 「妖精さんと仲良くなれそうですね!」
天然なので羊羹好きと言われてもピンとこない

[メイン] 見当ウズメ : 「………そうでござるねえ」

[メイン2] 神山高志 : 「ふう…やっぱり話し合えば人間わかりあえるものですね。FHだからと言って色眼鏡で見てはいけませんね。では戻りますか」
素早く支部に戻っていった

[メイン] 見当ウズメ : 「それじゃ、神山殿待ちつつ張り込み、でオッケーでござる?」

[メイン2] system : [ 神山高志 ] 侵蝕率 : 42 → 50

[メイン] 西森柚咲 : 「はいっ!そうしましょう!」

[メイン2] 神山高志 :  

[雑談] GMアイシャ : 話し合いは大事だもんな

[雑談] 神山高志 : ですね

[雑談] 西森柚咲 : こわい

[雑談] GMアイシャ : 行間で情報共有してもいいよ

[メイン] 見当ウズメ : 「ういうい、それじゃご飯食べつつ籠から目は離さず、でござるよ~」

[雑談] 西森柚咲 : そうしましょうか

[雑談] 見当ウズメ : どっかでシーン切るでござる~

[雑談] 見当ウズメ : ていうかもう切っちゃったり?

[雑談] 神山高志 : まあそれでいいんじゃないですかね?

[雑談] GMアイシャ : わかった

[雑談] 西森柚咲 : もう切っちゃっていいと思います!

[雑談] GMアイシャ : いいよ〜!

[雑談] 見当ウズメ : はーい

[メイン] 見当ウズメ :  

[雑談] 見当ウズメ : はいスパン

[雑談] GMアイシャ : よくやった!

[雑談] GMアイシャ : トリガー行くぞォ〜!

[雑談] 神山高志 :

[雑談] 西森柚咲 :

[雑談] 見当ウズメ :

[メイン] GMアイシャ : トリガー:妖精発見 登場:全員

[メイン] 神山高志 : 1d10 登場 (1D10) > 10

[メイン] 西森柚咲 : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+2[2] > 44

[メイン] system : [ 神山高志 ] 侵蝕率 : 50 → 60

[メイン] system : [ 西森柚咲 ] 侵蝕率 : 42 → 44

[雑談] GMアイシャ : たかたか

[メイン] 見当ウズメ : 59+1d10 登場/リザレクト (59+1D10) > 59+2[2] > 61

[メイン] system : [ 見当ウズメ ] 侵蝕率 : 59 → 61

[メイン] system : [ 見当ウズメ ] 侵蝕率d : 0 → 1

[メイン] GMアイシャ : あなたたちが、暗くなった休憩室を見張っていると、柔らかな光源が見えました。お菓子が入れられた籠へ近づいていきます。よくよく見れば、人型のようでした。ふわふわと浮かぶそれは、あなたたちが本や漫画や、あるいは歴史の資料なんかで目にしたことのある「妖精」によく似ています。籠から幾つかのお菓子を取り、妖精は嬉しそうにふわふわと浮かびながらそれを食べ始めます。

[メイン] 見当ウズメ : 「おおう…」

[メイン] 妖精さん : 「!?」
ふと、その妖精は、あなたたちの方を見ました。ふわ、と浮かんで、きょとんとした顔であなたたちを見ています。

[メイン] 神山高志 : 「ここで張り込んでいたら本当に妖精が出るとは…僕が苦労して外部の人と話し合って手に入れた情報はどうやら必要なかったみたいですね」

[メイン] 西森柚咲 : 「わぁ!妖精さんですぅ!」
嬉しそうな顔で

[雑談] 妖精さん : (直前まで森の妖精にするか迷ってた顔)

[メイン] 見当ウズメ : 「まだ分かんないでござるよ?この妖精が何なのかーとか、そういうのの為に後から色々必要だったり?」
ていうか何でこの人数時間でセル一個殴ってるんでござるか…?

[雑談] 見当ウズメ : こわい

[雑談] 神山高志 : こわい

[雑談] 西森柚咲 : こわい

[メイン] 神山高志 : 「とりあえず話しかけて見ましょうか。妖精さんちょっといいですか?」

[メイン] 妖精さん : 「なんです?」

[メイン] 西森柚咲 : 「あの、ゆさりんたちあなたのことを探していて…!」

[メイン] 西森柚咲 : 「あなたはいい妖精さんですか!?それとも悪い妖精さん?」

[メイン] 妖精さん : 「?」

[メイン] 妖精さん : 「どういう意味です?」

[メイン] 神山高志 : 「最近ちょっと妖精の悪戯が多すぎてここの支部の人が困っているようなんです」

[メイン] 妖精さん : 「………」(意味深に無言)

[メイン] 妖精さん : 「悪戯駄目です?」

[メイン] 西森柚咲 : 「めっですよ!みんな困ってるんですから!」

[メイン] 妖精さん : 「ぷぇ〜」

[メイン] 神山高志 : 「駄目じゃなきゃわざわざ言いに来ないですよ」

[メイン] 見当ウズメ : 「ゆるいでござるなあ」

[メイン] 妖精さん : 「何か手伝えば悪戯していいです?」

[メイン] 見当ウズメ : 「そういう話でも無いんでござるけど…」

[メイン] 神山高志 : 「それは僕たちじゃなくて支部長さんが判断することですね」

[雑談] GMアイシャ : 何かの判定で捕まえてもいいよ

[メイン] 妖精さん : 「へ〜!」

[雑談] 見当ウズメ : 何かやりたいでござる?

[雑談] 神山高志 : もうちょい話し合ってみます

[雑談] GMアイシャ : いいよ

[メイン] 神山高志 : 「というわけで僕たちと一緒に支部長さんの所に来ましょう」
妖精に手を差し伸べる

[メイン] 妖精さん : 「お菓子くれるです?」手まで近づく

[雑談] 神山高志 : お菓子持っているかなあ…?

[雑談] 神山高志 : choice 持っている 持っていない (choice 持っている 持っていない) > 持っていない

[雑談] GMアイシャ : 🌈

[雑談] 西森柚咲 : 🌈

[雑談] GMアイシャ : 調達判定してもいいよ

[雑談] 神山高志 : その手がありましたね

[メイン] 神山高志 : 1dx+3 調達 (1DX10+3) > 9[9]+3 > 12

[雑談] 神山高志 : 12出ましたけどこれで大丈夫なんですかね…?

[雑談] GMアイシャ : 大文字でも反応するんだ

[雑談] GMアイシャ : 良いんじゃない?好きなお菓子でいいよ

[雑談] 神山高志 : ええPCで入力する時は便利ですね

[雑談] 西森柚咲 : 携帯が3とかですからね…

[メイン] 神山高志 : 「さっき外部の方からいただいたポテトチップスと鮭チップスをあげます」
FHセルからいただいたお菓子をあげる

[雑談] 見当ウズメ : 12ってなるとバイク買えるから大体の物買えるでござるな

[メイン] 妖精さん : 「うわ!ありがとうです!」

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[メイン] 見当ウズメ : 「………」
強奪では?

[メイン] 西森柚咲 : 「良く持ってましたね。準備がいい!」
尊敬するようなまなざし

[メイン] 神山高志 : 「いやいやたまたま話し合った方たちの気前がよかっただけですよ」

[メイン] 見当ウズメ : 「そうでござるか」
あり?もしかしてツッコミ役不在?

[メイン] 神山高志 : 「では懐柔もできましたし支部長さんの所に行きますか」

[雑談] GMアイシャ : 支部長は仮眠室に居るな

[メイン] 見当ウズメ : 「ういうい」
うーん…まあ良いでござる

[メイン] 西森柚咲 : 「わかりました!」

[雑談] GMアイシャ : バックトラックいる?

[メイン] 神山高志 : 「千々松さんよろしいでしょうか?」
仮眠室をノックする

[雑談] 神山高志 : !?

[雑談] 西森柚咲 : こわい

[雑談] 見当ウズメ : えっ終わり!?

[雑談] GMアイシャ : これでシナリオはエンディングだ

[雑談] 西森柚咲 : !?

[雑談] 見当ウズメ : まずい妖精のバックグラウンドとか何もわかってないでござる

[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「ん…ああいいよ」

[メイン] 神山高志 : 「妖精さんを連れてきました」
入る

[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「!」

[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「奴を捕らえてくれたのか。感謝する、とても助かった。怪我はないか? あとはこちらで処理しておこう」

[メイン] 妖精さん : 「わ〜」
貰ったお菓子を食べてる

[メイン] 見当ウズメ : 「ちょいちょい?妖精さん妖精さん?」

[メイン] 妖精さん : 「?」

[メイン] 見当ウズメ : 「悪戯以外に何かしてたりってあったでござる?」

[メイン] 妖精さん :



[メイン] 西森柚咲 : 「ゾッ!?!??!?!?!??!?」

[メイン] 神山高志 : 「本当にただの悪戯好きな妖精だったみたいですね」

[メイン] 見当ウズメ : 「いや、そうなると、一つ気になる点が…」

[メイン] 西森柚咲 : 「つまり…この子は悪い妖精さんってことですか?」

[メイン] 見当ウズメ : 「そーそー、それでござる」

[メイン] 妖精さん : 「わるわるです?」

[メイン] 見当ウズメ : 「良い事をしていた方の妖精さんの行方が分からないんでござるよ」

[メイン] 西森柚咲 : 「そうですね…どこにいるんでしょう?」

[メイン] 見当ウズメ : 「………ま、まあ…?探してみたり?」
…なんとなーく察し付いちゃったでござるなあ…

[メイン] 神山高志 : 「まあここまで来たらなんか気になりますしね」
多分あの方の仕業でしょうけど…

[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「………まあ…『妖精』を捕まえてくれて感謝するよ」

[メイン] 西森柚咲 : 「探してみましょう!」
妖精を実際に見たので信じてる

[メイン] 見当ウズメ : 「………まあ、この通り西森殿が乗り気故ー…」

[メイン] 神山高志 : 「では引き続きいい方の妖精さんも探してみますか」

[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「ああ。わかった」

[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「これは感謝の印に」
財産点3点分の感謝料をそれぞれに渡した

[メイン] 西森柚咲 : 「うわ!ありがとうございます!」

[メイン] 神山高志 : 「うわ!ありがとうございます!」

[メイン] 見当ウズメ : 「太っ腹でござるー!」

[メイン] 神山高志 : 「あと悪い方の妖精さんも話を聞いた感じそんなに悪気はなかったみたいなんであまりきつい処罰はしないであげて欲しいです」

[メイン] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 「わかった 善処する」

[メイン] 見当ウズメ : 「それじゃ、ウズメお先ー」
ぴゅーっと出ていく

[メイン] system : [ 神山高志 ] 財産P : 7 → 10

[メイン] 神山高志 : 「では…僕も行きますか」
出ていく

[メイン] 西森柚咲 : 「あー!待ってくださいよー!」
追いかけるように出ていく

[メイン] 妖精さん : 「またね〜!」

[メイン] 西森柚咲 : 「またね~!」
出る直前、振り返って

[雑談] GMアイシャ : 個別エンディングする?

[雑談] 見当ウズメ : どういう感じにするかでござるけど…

[雑談] 神山高志 : 何か調べる感じで終わりましたし最後まで調べます?

[雑談] 見当ウズメ : どうせだし良い方の妖精さんも当てて帰るでござるか

[雑談] 西森柚咲 : 気になりますし調べてから考えますか

[雑談] GMアイシャ : わかった

[雑談] GMアイシャ : 難易度19でいいよ

[雑談] 見当ウズメ : たっかいでござるな~

[雑談] 黒羽美砂 : なかなか厳しい

[雑談] : ロイスがあるだろう?

[雑談] GMアイシャ :

[雑談] 黒羽美砂 :

[雑談] 神山高志 :

[雑談] : 「判定時のダイスを+10」と「判定の達成値を+1D」のタイタス昇華効果をお前たちに教える

[雑談] 黒羽美砂 : 情報判定でロイスを使う…その発想はなかったです!

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] 神山高志 : 僕にもう一つ考えがあると言えばありますがとりあえず感覚で振ってみます

[雑談] GMアイシャ : わかった

[雑談] 神山高志 : 知覚あたりですかね?
その他の所で振ります

[雑談] GMアイシャ : いいよ

[その他] 神山高志 : 4dx (4DX10) > 4[1,2,3,4] > 4

[雑談] 神山高志 : 4ですね駄目でした

[その他] GMアイシャ : きれいに並んだな

[その他] 神山高志 : それはそう

[雑談] 西森柚咲 : 情報でやってみようかな
私もその他で振っときます

[雑談] GMアイシャ : わかった

[その他] 西森柚咲 : (2+0)dx+0 【社会】<情報:> (2DX10) > 6[2,6] > 6

[その他] 西森柚咲 : ロイス2個使って2d達成値を増やします!

[その他] GMアイシャ : わかった

[その他] 西森柚咲 : 2d+6 (2D10+6) > 8[2,6]+6 > 14

[その他] 見当ウズメ :

[その他] GMアイシャ :

[その他] GMアイシャ : 宴だァ〜!

[その他] 神山高志 :

[その他] 柚原長閑(ゆずはらのどか) : 事務仕事を手伝ってくれる「妖精さん」とは本来夜中にこっそり自分が振り分けた仕事を手伝っていた彼のことを指す。正体に感づいたエージェントたちからのお礼をはぐらかし続けていたら、支部長が籠を設置して現物が集まり始めたのでめちゃくちゃ慌てた。今はもう諦めて、みんなが入れてくれる品や支部長が毎回籠に刺していく好物の羊羹を大事に頂いている。本シナリオの事件は報告書で読んで知ったので後日支部長を問い詰めた。

[その他] GMアイシャ : はい

[その他] 神山高志 : やっぱり

[その他] 西森柚咲 : やっぱりな

[その他] 見当ウズメ : やっぱり

[その他] GMアイシャ : この支部の人全員知ってたから犯人捜しに力いれてた

[その他] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : わりかし高頻度で「妖精さん」に事務仕事を手伝ってもらっているエージェントの1人。どうやら彼は正体を知っているようだが、時々他の職員と同様にお高い羊羹を籠へ差し入れている姿が目撃されている。本シナリオの事件は意地でも早急に解決したかったらしい。

[その他] 西森柚咲 : へ~!

[その他] 見当ウズメ : へ~!

[その他] 見当ウズメ : じゃあ…えっと…

[その他] 見当ウズメ : いよいよやる事無くなったでござるな…

[その他] 妖精さん : 今回問題になった「妖精」の正体は事情をよく知らない職員たちが適当な想像をしたことにより生まれたRB(レジェンド)である。本質が伝承の妖精と酷似しているため、その作法に則れば説得したり追い出したりすることは難しくないだろう。

[その他] 神山高志 : お菓子で懐柔できてよかったです

[その他] 見当ウズメ : でござるな

[その他] 西森柚咲 : ですね!

[その他] GMアイシャ : たまには軽いシナリオもいいでしょう

[雑談] : ちなみにタイタス昇華で増える達成値は1d6ではなく1d10であることを教える

[雑談] GMアイシャ : へ〜!

[雑談] 神山高志 : へ~!

[雑談] : 1dで振ると1d6になるな…ココフォリアィ

[雑談] GMアイシャ : だな…T&Tで知った

[雑談] 西森柚咲 : 1d ダブルクロスだと1dでも1d10じゃないです? (1D10) > 1

[雑談] GMアイシャ : へ〜!

[雑談] 神山高志 : システムによって違うんですね

[雑談] GMアイシャ : 1d (1D10) > 2

[雑談] GMアイシャ : ほんとだ

[雑談] 見当ウズメ : へ~!

[雑談] : あれェ~前までは1dでも1d6になった気がしてたんだけどなァ…
すまんクス

[雑談] 西森柚咲 : ダイスボットに改定が入ったのかもしれませんね

[雑談] GMアイシャ : あなたなら…いい

[雑談] 見当ウズメ : …で、どうするでござる…?ED?

[雑談] 西森柚咲 : ed…ですかね

[雑談] 神山高志 : 上手いこと思いつきませんね…
帰ろうとしたところに僕が襲撃したFHのモブでも出しておれ達の日常を守る戦いはこれからだ!みたいなエンドにしますか?

[雑談] GMアイシャ : 来たか…

[雑談] 見当ウズメ : 御礼参りじゃないでござるか

[雑談] 西森柚咲 : こわい

[雑談] 見当ウズメ : ウズメはまあそれでも良いでござるよ

[雑談] 黒羽美砂 : 私もそれでいい

[雑談] 神山高志 : じゃあやりますか

[雑談] GMアイシャ : わかった

[メイン] 神山高志 :  

[メイン] 神山高志 : ED 『お礼参り』 登場:任意

[雑談] GMアイシャ : 来たか…お礼参り

[雑談] 見当ウズメ : 本当に来ちゃったでござる

[メイン] 神山高志 : 「いやー無事に両方の妖精の正体がわかってよかったなー」

[メイン] 西森柚咲 : 「うぅ…まさか妖精さんの正体が柚原さんだったんなんて…」

[メイン] 見当ウズメ : 「いやあ、まあ…ざ、残念だったでござるね」
にぶちんでござる

[メイン] 西森柚咲 : 「…でも、悪い妖精さんのほうには出会えたので、良かったですっ!」

[メイン] 神山高志 : 「まあこれがきっかけで支部長さんも少しは書類仕事手伝うようになるでしょうし平和に終わってよかったですね」

[雑談] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) : 1d100 自分でやる度 (1D100) > 14

[雑談] 千々松直正(ちぢまつなおまさ) :


[雑談] 西森柚咲 : 悲しいですね…

[雑談] 見当ウズメ : 悲しいでござる

[メイン] 神山高志 : 「では全部終わりましたし帰りましょうか」
そう言って支部の玄関から出ようとする

[雑談] 神山高志 : 悲しいですね

[メイン] モブFH : 「おっと帰るのはまだ早いぜ」
すると玄関の先には先ほど神山が襲撃したFHセルの面々がいた

[メイン] 見当ウズメ : 「おわァアアア~~っ!!!!??」
魑魅魍魎でござる~~~!?

[雑談] GMアイシャ : 来たか…FH

[メイン] 西森柚咲 : 「な、何ですかこの人?たち、は………」

[情報] GMアイシャ : https://talto.cc/projects/7qFgemt4PxoaI2FOFe9rT/rev/jMGtnfio8I/booklets/oUJy1WqPDX
今回使用したシナリオ制作者様のページ

[メイン] 黒羽美砂 : 「…んだァ?FHのやつらか?」

[メイン] 神山高志 : 「僕が話し合った外部の人たちですよ。その節はありがとうございます」

[メイン] モブFH : 「とぼけたこと言ってんじゃねえ! おれ達魑魅魍魎セルを怒らせてただで済むと思っていたか?」

[メイン] 見当ウズメ : 「魑魅魍魎セル」
ゼノスとかではなく…?

[雑談] GMアイシャ : エグザイルとかキュマイラ多いFH支部かな?

[メイン] 黒羽美砂 : 「へ~!魑魅魍魎セルっていうのか」

[雑談] モブFH : 見てないけどそう
多分そう

[メイン] 黒羽美砂 : 「で、妹に…私たちに手つけようとしてただで済むと思ってんのか?」
拳をバキバキ鳴らす。やる気満々である

[メイン] 神山高志 : 「まあまあ待ちましょう。話し合いが大事ですから。何をそんなに怒っているんですか?」

[メイン] モブFH : 「お前はミサイルをぶち込まれて怒らないのか? せっかく町の住民をおれ達魑魅魍魎の仲間にしてやろうと準備してたのにお前のせいで全部おじゃんだ」

[雑談] GMアイシャ : 来たか…百鬼夜行

[メイン] 見当ウズメ : 「…あり?これ普通に危険組織?」
ふっと真顔に戻って、後ろ手に手裏剣を取り出して

[雑談] 黒羽美砂 : こわい

[メイン] 黒羽美砂 : 「ほうほう。言葉を交わす意味なさそうだな」

[雑談] : むしろ言葉を交わせるほうが驚くんすがね…

[メイン] モブFH : 「こうなったら腹いせにお前たちをボコボコにしてやるぞ! 行くぞお前ら!」
「「「おー!」」」
百鬼夜行が鬨の声を上げる

[雑談] 黒羽美砂 : それはそう

[雑談] GMアイシャ : でもなァ…ジャームじゃないなら対話出来るからなァ…

[メイン] 神山高志 : 「やれやれ話し合いが大事だというのに…また少々痛い目を見せて話し合いの大切さをわからせる必要がありますね」
バイクに乗り臨戦態勢に入る

[雑談] : ジャームじゃないのにこれの方がヤバいとは思ってんすがね…

[雑談] GMアイシャ : キュマイラとエグザイルの可能性を信じよう

[メイン] 見当ウズメ : 「にょほほ、凄いイカしたバイクでござるねー」

[雑談] : キュマエグって社会2があるんだよな…

[雑談] GMアイシャ : “そういうこと“

[メイン] 神山高志 : 「ええ、メカ沢君は僕の大切な知り合いですからね」
バイクを指さして

[メイン] 黒羽美砂 : 「ボコボコになるのはてめェらだぜ」
掌から炎を出して臨戦態勢に入る

[雑談] 黒羽美砂 : 私も社会2あるけど?

[メイン] 見当ウズメ : 「あ、ウズメ直接的な暴力持ってないんで後衛ー」

[雑談] 神山高志 : 今回のPCで一番高いですね

[雑談] 見当ウズメ : ウロボロスに社会性何て物は無いんでござる…

[雑談] 神山高志 : 悲しいですね
ここらへんで戦闘に入ったところで〆でいいでしょうか?

[雑談] GMアイシャ : 悲しいだろ

[雑談] 黒羽美砂 : いいぞ

[雑談] GMアイシャ : いいよ

[雑談] GMアイシャ : ウズメは?

[メイン] 神山高志 : 「わかりました。気を付けてくださいね」

[雑談] 見当ウズメ : あ、ウズメもだいじょび

[雑談] 神山高志 : わかりました

[雑談] GMアイシャ : わかった

[メイン] モブFH : 「魑魅魍魎のセルの力を思い知りやがれー!」

[メイン] モブFH :  

[メイン] モブFH :  

[メイン] モブFH :  

[メイン] 神山高志 : かくして妖精探しは無事終わり妖怪退治が始まった
でも僕は信じているきっと彼らもいつの日か話し合いの大切さを学んでくれると
その時が来るまで…僕たちは日常を守り続けよう

[雑談] GMアイシャ : いいね

[メイン] 神山高志 : 終わり

[メイン] GMアイシャ :

[雑談] 神山高志 : これで終わりです

[メイン] GMアイシャ :

[雑談] GMアイシャ : わかった

[メイン] GMアイシャ : 宴だァ〜〜〜〜〜!

[メイン] 西森柚咲 : 宴です~~~!!!

[メイン] 見当ウズメ : 宴でござる~~~!

[メイン] 神山高志 : 宴だァ~~~!!!

[メイン] GMアイシャ : たまにはいいね

[雑談] : でも神山ってクロ高的な意味でFHの方が似合うよなァ…

[雑談] GMアイシャ : ……(意味深に無言)

[メイン] 神山高志 : ダブルクロスなのにこんな短時間で終わるとは思いませんでしたがこういう軽めなのもいいですね

[メイン] 見当ウズメ : 特に重い事件の無い感じの奴!

[メイン] GMアイシャ : 明日はキャンペーンみたいだからなァ…

[メイン] 西森柚咲 : 日常回みたいな卓でしたね

[雑談] 神山高志 : ワークス的にはフリーですからどっちでも行けそうですね

[メイン] 見当ウズメ : 明日キャンペーン何てやるんでござる!?知らなかった…

[メイン] GMアイシャ : 定員3人でやるみたいだな

[メイン] 神山高志 : なんか結構気合入った募集でしたよね

[メイン] 見当ウズメ : ほへえ…集まれば良いでござるね…

[メイン] GMアイシャ : もう埋まってるはずだな

[メイン] 見当ウズメ : おおー…良かったでござる

[メイン] 西森柚咲 : 観戦はできるんでしょうか?ともかくそちらも楽しみですね

[メイン] GMアイシャ : URLは確か二週間前ぐらいに貼られてたはず

[メイン] GMアイシャ : ちょっと探してくる

[メイン] 神山高志 : 卓を見に行ったら卓内に一話目の卓のURLが貼られてましたね

[メイン] 見当ウズメ : へ~!でござる

[メイン] GMアイシャ : へ〜!

[メイン] 西森柚咲 : へ~!

[メイン] 神山高志 : 元々公開情報だったし貼ってもいいかなあと言う気持ちと
今貼られてないならやめた方がいいかなあと言う気持ちが僕の中で今せめぎ合ってますね

[メイン] 見当ウズメ : 取り敢えず一旦この卓のログを取ってそれから考えるのはどうでござる?

[メイン] GMアイシャ : わかった